タスク管理でノー残業!

ToDoやPDCAで効率よく業務をまわすのがコツ

時間を取られる業務を減らすべき

病棟で働く看護師は残業が多く、定時で帰宅できる職場の方が珍しいのではないでしょうか。
子どもがいる看護師は病棟勤務を嫌がり、外来に移動希望を出すほどです。残業も1時間程度なら今日の仕事は早く終わって良かったなと感じ、家族からも今日は早かったね、と言われてしまします。
定時で終われない理由として挙げられるのが看護記録です。勤務時間内に記録を書きながら業務ができれば良いのですが、ナースコールや患者、家族への対応、時間が決まっている検査、手術、処置などへの業務、緊急入院や急変対応にも追われほとんど難しいのが現状です。
また看護師はチームワークが大切です、自分に時間のゆとりがある時は忙しくしている他の看護師のフォローに回るので自分だけ記録を書くことはできません。
そんな現状でも看護師達は、時間内に業務が終わり残業をなくす工夫は何か必ずあるはずだと、あの手この手で試行錯誤しながら業務改善に取り組んでいます。その時に取り上げられるのが看護記録です。以前より記録の簡素化をしようと努力をしているのですが、最近は医療訴訟の問題もあり、いざとなった時の頼みの綱である記録に色々と書いてしまいがちです。また誰がみても理解できる記録を書くよう求められるので、自信がなかったり心配性な人も長々と書いてしまいがちです。それでも最近電子カルテの導入で以前より随分と時間短縮にはなってはいます、しかし看護必要度や転倒転落、NSTや褥瘡対策の書類など新たな取り組みが始まったりと、なかなか減らすことができない現状です。
看護師にとって定時で帰宅することは永遠のテーマでしょう。


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